2023.12.15
松本市美術館 特別展 「須藤康花 ―光と闇の記憶―」 開幕しています!
闘病の末、30歳という若さで夭折した画家、須藤康花(すどう・やすか 1978~2009年)。
最愛の母親が思春期に他界し、本人も病魔との永い闘いを強いられます。
生と死との葛藤の間で絵や詩を通して“光”の世界を追い続け、自らの心の底知れない“闇”と対峙し続けました。
死期を予感する中で描かれた人物、自画像、心象風景や自然風景、そこに込められた歓びと苦悩、希望と絶望、生と死。
あまりにも短すぎる生涯に制作した作品~油彩・水彩・銅版画などから約190点を選び、須藤の書き残した詩とともにご紹介します。
#須藤康花 #康花展 #松本市美術館 #多摩美術大学 #絵画 #詩 #夭折 #光と闇 #yasuka #sudouyasuka #matsumotocitymuseumofart #松本市 #美術館 #展覧会 #版画
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松本市美術館 特別展
「須藤康花 ―光と闇の記憶―」
2023年12月9日sat. - 2024年3月24日sun.
開館時間 9:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日 月曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
会 場 松本市美術館 企画展示室
観覧料 大人:1,000円、大学高校生700円、中学生以下無料
※本展観覧券で3階コレクション展示室と記念展示室もご覧いただけます。
★プレイガイドなど、詳しくはホームページまたはチラシをご覧ください。
松本市美術館 https://matsumoto-artmuse.jp/
最愛の母親が思春期に他界し、本人も病魔との永い闘いを強いられます。
生と死との葛藤の間で絵や詩を通して“光”の世界を追い続け、自らの心の底知れない“闇”と対峙し続けました。
死期を予感する中で描かれた人物、自画像、心象風景や自然風景、そこに込められた歓びと苦悩、希望と絶望、生と死。
あまりにも短すぎる生涯に制作した作品~油彩・水彩・銅版画などから約190点を選び、須藤の書き残した詩とともにご紹介します。
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松本市美術館 特別展
「須藤康花 ―光と闇の記憶―」
2023年12月9日sat. - 2024年3月24日sun.
開館時間 9:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日 月曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
会 場 松本市美術館 企画展示室
観覧料 大人:1,000円、大学高校生700円、中学生以下無料
※本展観覧券で3階コレクション展示室と記念展示室もご覧いただけます。
★プレイガイドなど、詳しくはホームページまたはチラシをご覧ください。
松本市美術館 https://matsumoto-artmuse.jp/
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松本市美術館
マツモトシビジュツカン
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〒390-0811 長野県松本市中央4-2-22
TEL:0263-39-7400
FAX:0263-39-3400
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