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【2025年最新!】浅間温泉で訪ねる歌碑・お地蔵様・道祖神

2024.06.20

歌碑・お地蔵様・道祖神

浅間温泉には、街のいたるところに歴史を感じさせる建造物や歌碑が数多く残っています。 さらに山のほうへ向かって足を延ばせば、自然と共存する様々な歴史的建造物を目にすることができます。 飛鳥時代から現代まで続く、1300年という雄大な時の流れを感じてみませんか。

与謝野晶子歌碑 Yoshano Akiko Poetry Monument

与謝野晶子歌碑
与謝野晶子歌碑の解説
 

『たかき山つつめる雲を前にして 紅き灯にそむ浅間の湯かな 晶子』

この句は昭和11年初秋、上高地からの帰途に富貴の湯旅館(現・伊東園ホテル浅間の湯)へ宿泊中の作で、晶子が筆したものを拡大して昭和32年春に旅館主の滝沢久馬雄が神宮寺境内に建立しました。

アクセス
松本市浅間温泉3‐21‐1(神宮寺境内)

守屋貞治の延命地蔵尊 Moriya Teji Enmei Jizoson

守屋貞治の延命地蔵
守屋貞治の延命地蔵の解説
 

守屋貞治(1765-1832)は高遠の出身で県内外に作品を残す名石工です。67年の生涯で340躯もの石仏を彫り上げ、その中でもこの延命地蔵は指折りにはいる名作といわれ、願い事が叶うといわれています。

アクセス
松本市浅間温泉3‐21

道祖神 Dosojin

下浅間の薬師堂にある道祖神
御射神社の道祖神
 

道祖神は地域の守り神として、五穀豊穣・無病息災・子孫繁栄を祈願し、 集落 の境や村の中心、 村内と村外の境界や道の辻、三叉路などに主に石碑や石像の形態で祀られています。

浅間温泉には10基の道祖神が鎮座しています、それぞれ形が違うので見つけて見比べてみましょう!

アクセス
浅間温泉各地
高橋玄一郎詩碑

高橋玄一郎詩碑 Takahashi Genichiro Poetry Monument

玄一郎の本名は小岩井源一。浅間温泉香蘭荘の主人であり、長野県詩人協会会長、本郷村第13代村長を務めました。

アクセス
松本市浅間温泉3‐21‐1(神宮寺境内)
芭蕉句碑

芭蕉句碑 Basho Poetry Monument

この句は芭蕉が父の三十三回忌のため江戸から故郷の伊賀上野に戻る際に詠まれた句の一つです。句碑は真観寺に建立された後、大正5年に浅間公園を造った際に現在の場所へ移されました。

アクセス
松本市浅間温泉3‐9‐10
老鼠堂機一句碑

老鼠堂機一句碑 Rosodo Kiichi Poetry Monument

機一は江戸神田生まれの俳人。この句は近くにあるしだれ桜の古木の花を詠んだものです。大正10年9月に建立されました。

アクセス
松本市浅間温泉3‐9‐10
上原三川句碑

上原三川句碑 Uehara Sansen Poetry Monument

三川は明治時代の俳人。長野師範(現・信州大学教育学部)をでて教職につき、結核で療養中の明治29年から正岡子規に教えを受けました。 境内には大黒様の石碑が鎮座しています。

アクセス
松本市浅間温泉3‐21‐1(神宮寺境内)
花の本聴秋句碑

花の本聴秋句碑 Hananomoto Choshu Poetry Monument

聴秋の本名は上田肇、岐阜県大垣市生まれの俳人。大正6年5月浅間公園・不動の滝を造った時に建立。信州へ度々来遊し門下に俳人を多く出しました。

アクセス
松本市浅間温泉3‐10(不動の滝)
石井柏亭歌碑

石井柏亭歌碑 Ishii Hkutei Poetry Monument

柏亭は明治から昭和時代の画家。生まれは東京ですが戦時中浅間温泉に疎開し多くの作品を残すなど縁の深い人物。この句は日本が太平洋戦争に敗戦した翌春に詠まれたものです。

アクセス
松本市浅間温泉1‐31‐1
荻原井泉水句碑

荻原井泉水句碑 Ogiwara Sensensui Poetry Monument

自由律俳句を提唱した俳人。大正初年に鷹の湯を訪れて以来60年の因縁をもち、句碑は昭和50年の改築記念に建立されました。

アクセス
松本市浅間温泉1‐31‐1
木村素衛詩

木村素衛詩 Kimura Motomori Poetry Monument

石川県出身、京都大学で教育学を深め県下の学校で度々講演をし、教育愛を説いた。碑の文は昭和11年10月26日の日記に記された内容が刻まれています。

アクセス
茶臼山

この記事を書いた人

ぐるっと松本編集部

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